今回の写真は、前々回登場した二人のモデル(千草さんと少女ナナ)を屋外で撮った人物スナップです。前回は室内の撮影でしたが、気分転換に別府から大分までフェリーに乗って、甲板の上で撮影しました。約40分ほどの乗船でしたが、楽しい船旅でした。


今回は“遊びのなかでスナップ写真を撮ろう”と心がけました。カメラの設定は露出補正+0.3を標準にして撮影しました。





陽気なナナ。はしゃいで踊り出しました。モデルが二人だとこんな事を勝手にします



自然な表情が撮れました




風を感じる写真を撮りたかったのですが・・・


フェリー内の車両置き場。この日はがら空きで、異様な雰囲気でした


当日の天気は薄曇りで、悪い状態ではなかったのですが、落とし穴がありました。足下の甲板の濃いグリーンの色です。これは人がきれいに写る色ではないのです。そこでやや露出オーバーに設定(+0.3)して、色を少しとばしました。




白い壁をレフ板代わりにして撮ったのですが、少しは効果があったかな?



二人セットで。やや記念写真的ですね




ナナがジャンプしても、背の高い千草さんにはかなわない


“遊びのなかのスナップ撮影”とありますが、モデルといっしょにその状況を楽しみながら撮るということですね?

そうです。おしゃべりなどしながら自然体なところを撮ることができますからね。

Q: モデルが一人のときと二人のときでは、どちらが撮影しやすいですか?
二人いっしょの時の方が、自然なしぐさや良い表情をしてくれます。構図などは少しむずかしくなるかな。でもどんどん撮っていけば、なにか良い写真が撮れるはずです。

Q: 記念写真を一歩越えるような“良い写真”を撮るには、どんなところに注意すればよいでしょう?
まずは撮られる側と一緒の仲間になることですね。モデルとカメラマンではなく、人と人になることでしょうね。
  モデルの自然なしぐさや良い表情を引き出すだめのコミュニケーションがたいせつだということですね。
  そうです。

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