| Q: |
いずれの写真も大なり小なりバックをぼかし被写体を浮かび上がらせているわけですが、このボカし具合の強弱は、具体的にどのように調整しているのでしょうか。
|
| A: |
撮影時にすることは、一般的には「絞り」です。絞り込むとピントが深くなり開けると浅くなります。
|
| |
たとえば「絞り」の数字をより小さく設定すると、ピントが合う範囲は浅くなる。その範囲からはずれるほどボケて写るということですね。
|
| |
そうです。もう一つは広角にするとピントは深くなり、望遠にすると浅くなります。
|
| |
これはズームレンズの付いているカメラの場合ですね。「絞り値→小」「レンズ→望遠側」にするほど、ピントが合う範囲が前後浅くなる。逆にピントの合う範囲をなるべく広くしたいときは「絞り値→大」「レンズ→広角側」ですね。
|
| Q: |
撮影後、レタッチソフトでぼかしを強調する場合は、ぼかしたいところを選択して「ぼかし」フィルターを使うのでしょうか。それともレイヤーやマスクといった機能を使うのでしょうか?
|
| A: |
Abbeyは通常はレイヤー複製して上の画像をぼかし、ぼかしたくないところを消しゴムツールで消して、下の画像を浮かび上がらせます。
|
| Q: |
仕上げに使うようにいわれる「アンシャープ」機能は、最後にかならず全体的にかけますか?
|
| A: |
時と場合によります。かけすぎない(強くかけない)ことがたいせつです。
|
| |
|