前回に引き続き今回も祭りがテーマです。前回の撮影は日中の御輿(みこし)祭りでしたが、今回は一転、夜のサンバカーニバルです。むずかしい光線状況のなかで踊り子たちの躍動感をいかにカメラにおさめるか。ストロボの使い方、その加減などAbbeyさんの設定はいかに・・・?  


市内の商店街でおこなわれた「サンバカーニバル」は今年で4回目となりました。リズムにのってAbbeyも浮かれてでていきました。
設定は、プログラムオート、中央部重点測光、マニュアルフォーカスの4m、ISO感度800、ホワイトバランスは「オート」 ストロボ補正は「-2.0」で、露出補正のプラスマイナスは、0〜-0.3の範囲で使ったり使わなかったりその都度決めました。今回の写真はレタッチソフトで多少トリミングしたり、回転させたり、ノイズを取り除いたりしています。

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踊りがはじまりました。元の画像は空の色が白く飛んでしまったので、フォトレタッチで青くしました。

アップの表情を
狙った2枚。
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臨場感をだすためにできればストロボは使いたくなかったのですが、明るい場所もあればかなり暗い場所もあって、やむなく状況によってオン/オフしながら撮りました。それでもなるべく発光による違和感がでないように「ストロボ補正」を−2と弱めに設定して撮りました。ストロボは内蔵のものではなく外部ストロボ(SB-30)を使いました。




感度を上げてストロボはなるべく抑えめにということだと思いますが、ところでマニュアルフォーカスを4mにした意図は?
だいたいその程度の距離で撮影しようと思ったからで、暗いし距離の測光に時間がかかるのを省くためです。

前々回(動く被写体を撮る)同様、暗いところではオートフォーカスのピント合わせにも時間がかかるし、あらかじめピントを固定してピント合わせの時間を省いたのですね。
「ノイズを取り除く」とは具体的にどのようにするのでしょうか?
これだけで一講座になりそうですね(笑)。フォトショップ上でLabカラーモードにして加工します。手順をざっと説明すると、まず「チャンネルa」「チャンネルb」をぼかし(ガウス)ます。ぼかし加減はこれまでの経験で各画像ごとに考えます。私はその後チャンネルLをぼかし(ぼかし詳細)て、そのLチャンネルに今度はアンシャープをかけます。これはあくまで自己流です。
  「Labカラーモード」はPhotoshopにはついていますが、簡易版のPhotoshop Elementsにはついていませんね、残念。


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一緒になって踊っているような気分で撮影しました。


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