前回に引き続き女性を被写体にした人物撮影です。今回モデルになってもらったのはOLの千草さん。170センチ近い長身で、手脚の美しい女性です。そんな彼女の魅力をひきだした写真を撮りたい。それが今回の撮影の意図です。



撮影場所は手作りで自分の部屋を改造したマイスタジオ。実はまだ未完成で、スペース的にもそう余裕がないため撮影の際はバックが思うように処理できませんでした。そこでフォトレタッチでバックを霧がかかったようにかすんだ雰囲気にして、ゴタゴタしたものを目立たないようにしました。

光線は、上からの自然光と横からのタングステン光(工事現場用の投光器)のカクテル光線です。


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下の原画をフォトレタッチで加工し、バックをフォギー(霧がかかったような効果)にしたもの。今回の写真はすべて、同様の処理をしています。

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気になる彼女の足。きれいでしょう。でも足だけの撮影はそこそこにしないと、モデルさんによっては嫌われることもありますよ。




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広角(19ミリ)で撮った極端な変形画像ですが、キュートな感じに撮ることができました。




同じく広角で。これぐらいの広角で撮ると画面にゆがみがでます。しかし構図を考えバランスよく撮影することで、ゆがみを目立たなくすることができます。

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実は最初に撮った写真です。話しかけながらどんどん撮影していきました。このようなカクテル光線は人物撮影向きだと思います。私の好きな光です。






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全身を撮って絵になるモデルさんは貴重ですね。

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今回のようなカクテル光の下では、カメラの「ホワイトバランス」は[オート]設定でちょうどよい色に仕上がります。

次回もこの続きで、和服の千草さんをご覧いただきます。