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私の住んでいる大分はいまの時期どこを見ても緑の新芽がとてもきれいです。今回はホッと心をいやすような新緑の写真をご覧ください。場所は大分県の山あいにある緑の公園。撮影日は2001年4月23日です。
*拡大写真は、C-2100UZ HQモードで撮ったものを縮小しています。
新芽の淡い緑を表現するには少し露出をオーバー気味に撮影します。いずれも露出時間を+0.3〜1.3に設定して撮影したものです。

心地よく見えるように構図とバックに気配りしましょう。
新緑を全体としてとらえるような絵柄では、高画素数撮影が可能なデジカメで撮ったほうが比較的細部まではっきりと表現できます。プリントすることをまったく考えずホームページ上で見せるだけなら100万画素あれば十分でしょう。

クローズアップの撮影はデジカメ向きと言えます。理由は被写体を大きく捕らえるため、画素数が少なくても比較的細部まで鮮明に撮ることができるから。また撮影範囲が狭いため輝度差(明暗の度合い)が少なく、CCDが光を素直に受け止めてきれいに撮ることができます。
この写真のバックの緑は建物の壁です。
空をバックに「露出補正」を+0.7に設定して撮りました。
金色に輝く新芽もあるのですね?これも空をとり入れて単純化を図りました。
見上げたらいまにも緑が降りそそいできそうな感じがしました。いつまでもこの下にいたい気分でした。

日陰の新緑。実際に見えるものとは違い、想像の世界を思いきりオーバーに表現することを意図して撮りました。「露出補正」を+1.3に設定、ズームレンズを最大望遠側にしてバックをぼかしました。
*ズームレンズは望遠側ほどピントの合う深さが狭まり、ボケ味が出やすくなります。
足下にも新緑。風に吹かれてヨモギが光っていました。
最後は「緑の王国」から撮った隣の工場です。